桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
先日、12月5日に国土交通省事業の国道1号桑名東部拡幅事業の工事現場、具体的には、長島町の伊勢大橋東詰交差点付近、ここで発見された磁気異常物につきまして、陸上自衛隊が調査、識別を行ったところ、磁気異常物が不発弾であるということが判明をいたしました。
先日、12月5日に国土交通省事業の国道1号桑名東部拡幅事業の工事現場、具体的には、長島町の伊勢大橋東詰交差点付近、ここで発見された磁気異常物につきまして、陸上自衛隊が調査、識別を行ったところ、磁気異常物が不発弾であるということが判明をいたしました。
陸上自衛隊沖縄大規模化ということで、特に沖縄に重点を置いてということですね。防衛省の検討は中国を念頭に師団級へ、さらに防衛強化、要塞化の懸念、増える負担、地元の抵抗等々、いろいろと課題はありますが、こういう記事もありました。 次、お願いします。 これは先ほどとよく似ていますが、次、お願いします。
今後、同法の9月全面施行までに、陸上自衛隊明野駐屯地が規制区域に指定される可能性が高いと考えます。同法は、内閣総理大臣が地方自治体に対し、住民情報提供などの協力を求めることができるとしています。 市として、市条例に基づき、市民の個人情報が求められる中、どう対応していくのか、基本姿勢を伺いたいと思います。
また、熊本市では、陸上自衛隊の駐屯地に出向き、来庁が難しい隊員からの申請を受け付けたという例があると聞いております。伊勢でもぜひ検討していただけたらと思いますが、いかがでしょうか。また、企業なんかに出向いていくことも併せて検討していったらどうかと思いますが、お尋ねいたします。 ○議長(世古明君) 環境生活部長。 ◎環境生活部長(藤本宏君) 御提案ありがとうございます。
○安全安心対策室長(瀧見浩志君) 防災連絡会議についてですが、四日市以北の担当であります陸上自衛隊第33普通科連隊第2中隊の中隊長と自衛隊の災害対応についての意見交換を行っているところでございます。 ○議長(矢田富男君) 廣田直己議員。 ○10番(廣田直己君) ありがとうございます。 ぜひ、そういった会議なんですけど、年に1回ということではなくて、密に続けていってほしいなと思っております。
亀山市では、地域防災計画につきましては、国土交通省など指定地方行政機関、防衛省陸上自衛隊第33普通科連隊、三重県亀山警察署、日本郵便株式会社や各防災関係機関等で構成された亀山市防災会議にて作成いただいていますが、委員25名中、残念ながら現状では女性は1名でございます。
資料を提供しませんでしたので、特に見解を求めませんけれども、これは私どもの新聞でしかなかったので、これは陸上自衛隊饗庭野演習場の関係住民の皆さんの記事でございます。ここにはことし2月の日米合同演習に続いて、三重県の明野駐屯地がオスプレイの駐機場になりますと、こういう記事も載っておりますし、4年間に3回の事故も起こったということで、住民の皆さんは、こんなに年に何回も来ると常態化しないかと。
アメリカ海兵隊輸送機オスプレイが参加する日米合同訓練、フォレストライトMAがきのう12月1日から12月13日までの期間で行われ、伊勢市の陸上自衛隊明野駐屯地でオスプレイの整備が行われる計画が11月14日に明らかとなっています。今回、参加するオスプレイは4機。合同訓練に使用される演習場は、饗庭野ほか2カ所、国分台と日本原です。
また、このような緊急な対応でございましたが、市の職員の防疫従事に対して、三重県陸上自衛隊より高い評価をいただいております。 (3)感染を防ぐ対策についての課題として考えられることはで、現在、豚コレラの感染源が明確になっていない状況の中で、野生イノシシからの感染拡大が一番の要因だと考えられております。
また、このような緊急な対応でございましたが、市の職員の防疫従事に対して、三重県陸上自衛隊より高い評価をいただいております。 (3)感染を防ぐ対策についての課題として考えられることはで、現在、豚コレラの感染源が明確になっていない状況の中で、野生イノシシからの感染拡大が一番の要因だと考えられております。
この訓練には、三重県津地域防災総合事務所あるいは津保健所、さらには津警察署、津南警察署、陸上自衛隊久居駐屯地第33普通科連隊など、防災関係機関にも御参加をいただいて、連携をするということも進めております。 2点目に、この実際に評価あるいは見直し項目はどうかということなんですが、昨年度の訓練では、津市の防災アドバイザーでもある三重大学大学院工学研究科、川口淳准教授に訓練の講評をいただきました。
委員の内訳といたしましては、市長を会長として、国土交通省など指定地方行政機関、防衛省陸上自衛隊第33普通科連隊、三重県亀山警察署長、日本郵便株式会社や亀山医師会など指定公共機関及び指定地方公共機関、自主防災組織連絡協議会長、学識経験者、消防団長、副市長、教育長、地域医療統括監、消防長、亀山市社会福祉協議会など、防災上、特に関連する組織に属する方々で、合計26名で構成をしております。
2月4日から15日に、滋賀県高島市の饗庭野演習場で行われました陸上自衛隊と米海兵隊による日米合同演習に伴い、米軍用機オスプレイが伊勢市の陸上自衛隊明野駐屯地に離着陸し、三重県及び伊賀市内の上空を飛行しました。オスプレイは開発以来、世界各地や沖縄で墜落事故や緊急着陸を繰り返し、既に40人以上が亡くなっている危険な米軍機です。
米軍再編に係る訓練移転の一環として、饗庭野演習場で陸上自衛隊と米海兵隊による共同訓練を実施するというものです。その整備拠点として明野駐屯地を使用するために飛来したものです。オスプレイは、墜落事故が多く、空飛ぶ棺おけとも言われ、また騒音や振動被害が数多く報告されているところです。
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊による共同訓練の一環で、滋賀県の饗庭野演習場と明野駐屯地との間で演習に参加する隊員らを輸送する際、この津市の上空を何回も飛行し、市内各所、私の近くの白塚や一身田、また神戸や片田、半田方面などでも目撃され、私に対しても「見たぞ」という声が寄せられました。 そもそもオスプレイとは、世界各国で墜落事故を繰り返す危険極まりない軍用機で、未亡人製造機とも言われています。
去る10月28日に、陸上自衛隊久居駐屯地グラウンドを会場に開催いたしました総合防災訓練につきましては、自衛隊、警察、消防、県などの防災関係機関を初めといたしまして、医療関係機関、本市と災害時応援協定を締結している事業者、防災関係の各団体、地元自治会、自主防災会の皆様や地域の中学生等の方々に参加をしていただき、実施いたしました。51団体、約1,100名の方が参加していただいたところでございます。
本市では、毎年総合防災訓練を実施しており、今年度についても去る10月28日に陸上自衛隊久居駐屯地グラウンドにおいて、約1,100名が参加する大規模な訓練が実施されました。 そこでお伺いします。今年度の総合防災訓練を通じて、さまざまな課題が浮かび上がってきたと思います。その課題はどのようなことで、また、その課題を今後どのようにして生かしていくのか。 次に、指定避難所の見直しでございます。
また、市では、毎年防災会議を開催し、防災体制の強化や災害時における協力体制の整備に努めているところでございますが、今年度から新たに防災会議委員として、陸上自衛隊第33普通科連隊、四日市海上保安部、三重県建設業協会桑員支部をお迎えし、連携の強化を図ったところでございます。
特に今年度から新たに防災会議委員として、陸上自衛隊第33普通科連隊、四日市海上保安部、三重県建設業協会桑員支部をお迎えし、各関係機関との連携の強化を図ったところでございます。
現在、本市におきましては、陸上自衛隊の久居駐屯地の第33普通科連隊におかれて、平時から、例えば防災会議であるとか水防訓練、防災訓練に参画をいただいておりまして、信頼・協力関係を築いていただいておりまして、実に心強く感じておるところであります。私どもとしては今後においても平時からのこの自衛隊との信頼関係、協力関係を充実していきたいというふうに考えておるところであります。